まちひとこと総合計画室

まちひとこと総合計画室は2007年から活動を開始した景観デザインの事務所です。魅力的な街とは、歴史を継承し安心に暮らせる街があって、生き生きと暮らす人々がいて、物語のある出来事や健全な仕事に裏付けられていると思っています。

【徳之島】空き家活用ワークショップ

理事を務めるあまみ空き家ラボと共同事業の徳之島町北部地域の空き家活用計画検討のため、地域の方々とお話をしています。

空き家率20%超えの空き家調査の結果を見ながら、ワークショップ形式で地域の未来をワークショップ形式で考えました。

移住者の動向調査、空き家調査を踏まえて、次世代のためにどんな町を残したいか。

空き家ができることはなにか。


可能性のカタマリのような徳之島町北部地域、余白がいっぱいです!


空き家は生き様そのもの。

オーナーにとっては、先祖や家族との絆、そして次世代に何を残すか。残さぬか。向き合う。

入居者にとっては、新たな人生のステージ。

f:id:hirokoTANABE:20211215224649j:image

 

 

徳之島町北部地区空き家活用計画策定事業公募型プロポーザルで選定されました。

【空き家は宝】
世界遺産登録された徳之島で、地域づくりとしての空き家活用の模索をする、調査計画策定業務事業のプロポーザル で業者選定されました。

田邊寛子が理事を務めるNPO法人あまみ空き家ラボ(ねりやかなやレジデンスから改名手続き中)を主に、まちひとこと総合計画室、徳之島現地チームの皆さんと、各分野の専門家、そして主役の集落の方々と共同で進めて行きます。

空き家活用をきっかけに、暮らしやすい持続可能な地域づくりに発展できるように、実効性の高い寛容な空き家活用プロセスとプログラムづくりを模索していきたいです!

 

http://www.tokunoshima-town.org/kedokushisho/hokubushinko/hokubuakiyakatuyoukekka.html

 

「横浜・人・まち・デザイン賞」審議委員に任命されました。

横浜市の地域まちづくりに関して特に著しい功績のあった活動等を表彰する目的で実施する「横浜・人・まち・デザイン賞」
第十回も審議委員に任命されました。

どうぞみなさま奮ってご応募ください!

横浜・人・まち・デザイン賞 横浜市

f:id:hirokoTANABE:20210604172507p:plain

「横浜・人・まち・デザイン賞」

にいがた美しいまちなみフォーラムに登壇します

2021年5月29(土)新潟県新発田市で開催されるにいがた美しいまちなみフォーラムに登壇します。

 

緊急事態宣言の延長もありますので、訪新潟するかどうかは、県の方針に従います。

 

北原先生のお話もお伺いでき、とても楽しみです。

 

生きた景観。

生活景。

 

パネルディスカッションは、実践者の方々。

私も、実践者として、サポートとして…。

旅するうなぎのねどこ、あまみ空き家ラボ、柴又、いろんな話をしたいと思います!

 

f:id:hirokoTANABE:20210506174020j:image

f:id:hirokoTANABE:20210506174017j:image

 

本年度も、内閣府の地域活性化伝道師に登録されました。

本年度も、内閣府地域活性化伝道師に登録されました

f:id:hirokoTANABE:20210406172224j:plain




 「地域活性化伝道師」派遣制度とは、地域活性化に向け意欲的な取組を行おうとする地域に対して、内閣府が、地域興しのスペシャリスト(地域活性化伝道師)を紹介し指導・助言などを行うものです。

活用方法:
①各自治体及び団体等が、課題解決への取組みに適した伝道師を選び、任意に招へいや相談を行う。
地域活性化統合事務局が、「総合コンサルティング支援」一環として、取組熟度が相当程度高く、支援する意義が特に高いと判断される場合に、地域活性化伝道師を当該地域へ派遣する。

地域活性化伝道師 - 地方創生推進事務局

 

【幸せな空き家活用】関係人口と空き家活用の幸せな関係

2020年よりNPO法人あまみ空き家ラボの理事に就任しました。

 

2017年から代表理事が現地に飛び込み丁寧なマッチング&コーディネートを進めています。

私は、東京側から旅するうなぎのねどこのネットワークも利用しながら、オン&オフラインでの交流の場を運営しています。

 

同年より、長野県辰野町のリノベーションされたお蔵とスタジオリバーを拠点に地域居住を始めました。

 

今年度、某財団のお力添えもあり、里山里海地域の活性化・持続的な社会づくりに資する空き家活用に関する調査研究をさせていただくことになりました。

里海は奄美群島

里山は長野県辰野町

 

二つの地域には、それぞれの地域や所有者の事情をくみ取りながら、地元住民が空き家の維持管理に関わることで、空き家を不良債権化させない工夫をするなど、地域に合った方法を創意工夫しながら、丁寧に空き家活用活動を展開している事例があります。

その事例対象に、活動に関わることを通じて、里山里海地域の地域活性化・持続可能な社会づくりに資する空き家活用の可能性を探り、さらには、働き方や暮らし方が多様化する社会背景の中で都市住民と地方住民とを結びつける空き家活用の可能性を示していきたいと考えています。

f:id:hirokoTANABE:20210406163143j:plain

 

2021年 年頭のご挨拶 本年もよろしくお願い申し上げます

昨年は、品川区・小千谷市館山市倉吉市横浜市辰野町彦根市奄美群島与那国町・台湾と仕事のご縁をいただきました。

一方、シェアスペースうなぎのねどこは一つの拠点から形態を変え、学びのプラットフォームとして品川宿のまちなかに展開することになりました。

非常勤講師を務める芝浦工業大学早稲田大学芸術学校では、コロナ禍でオンライン授業対応し、新しいコミュニケーションの仕方を模索することができました。

また、奄美群島の持続可能な暮らしづくりの実現を目指すため、あまみ空き家ラボの理事として活動を開始しました。

最後に、長野県辰野町に二地域居住の実験を開始、ローカルサイドでの暮らし方やサテライトオフィスで安らぎと刺激をもらいました。

【今年の抱負】

◆まちひとこと総合計画室

 前時代的なまちづくりではなく、様々な主体が、力を発揮できるまちづくり活動に対し、コミュニケーションを重視して支援していきたいと思います。

◆旅するうなぎのねどこ

 品川では地域福祉をめざし笑いの場づくりを提供していきたいと考えています。

◆あまみ空き家ラボ

 奄美群島での実践実績をベースに、うなぎのねどこでのコミュニティ運営のノウハウを踏まえて、東京での顔の見える共助のネットワークづくりを進めていきます。

◆その他大学・研究

 ・新たな大学で講義を受け持つことになり、新たな出会いを楽しんでいきたいと思います。

 ・日本最古の住宅用RC建造物とも推測される琵琶湖疏水設計者曾祖父田邊朔郎の書斎「百石斎」保存活用プロジェクトを2024年に向けて進めます。

 ・空き家活用の研究のご縁をいただき、うなぎのねどこを含めた実践から見えることをまとめてみたいと考えています。

本年も皆さまのご多幸とご健康を祈念しつつ、引き続きよろしくお願い申し上げます。

~まち ひと こと をつなぐ~ 

有限会社田辺コンサルタント・グループ まちひとこと総合計画室 取締役 副社長 田邊寛子

 

〒140-0001 東京都品川区北品川2-7-22 生沼ビル404  
E-mail:tanabe-hiroko★tanabe-consul.jp (★を@に)

TEL:03-6433-0413・FAX:03-6433-0414・携帯:070-5462-8200

 

f:id:hirokoTANABE:20210103221406p:plain

年頭のご挨拶