まちひとこと総合計画室

まちひとこと総合計画室は2007年から活動を開始した景観デザインの事務所です。魅力的な街とは、歴史を継承し安心に暮らせる街があって、生き生きと暮らす人々がいて、物語のある出来事や健全な仕事に裏付けられていると思っています。

【二地域居住と関係人口づくり】辰野町

withコロナということで、暮らし方、働き方を変えてみる実験を始めました。


場所は2015年から数年かけて地域資源である横川渓谷原生林トレッキングコースをきっかけとした地域振興のお手伝いをしている辰野町

数年前から辰野町サテライトオフィスを設けておりましたが、二地域居住の可能性を実感したい。withコロナの働き方を模索したい。関係人口づくりの実体験を重ねたい。と考えています。


辰野町は、天竜川、目の前には伊那谷の山々、そして、蒼空と稲穂が頭を垂れ、心地よい風が吹き抜けます。


辰野駅から徒歩数分に、会員制のシェアオフィスがあり、そこには同様に二地域居住されてる方、移住された方などさまざまな働き方をされていて、とても刺激的です。


そのシェアオフィスの会員向けに長期滞在可能なゲストハウスもあり、二地域居住しやすい環境があります。


何より、知り合いがいっぱいいて、会話も楽しめ、ホームパーティーにも呼ばれるなど、居場所がいっぱいある。

言わば、「行きつけの地方」状態。


もちろん。

コロナ前も奄美群島との打ち合わせは、東京からオンラインでやることも多かったですが、withコロナ期は、受け入れ体制も整い、ローカルサイドにいても、問題なくできます。


強制的にメリハリをつける暮らしから見えてくるものがあります。

辰野町の方々と語り合うことで、東京側に拠点のある立場として、持続可能な関係人口づくりのアイデアが生まれます。


東京の街も店も賑わい、東京人も楽しく、美味しいものが楽しめる。


東京ーローカルが、双方少しづつ幸せになれる。関わる人みんな少し幸せ。


そんなコミュニケーションを続けていきます。

 

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マイクロツーリズム 地域資源コンテンツ

品川伝統工芸保存会の新たなアグレッシブな活動グループ品川職人組さまのアウトリーチ活動のディレクションをさせていただきました。


リサーチ中に職人の先生の技を拝見し、又、その取り組む姿勢や志ざしと触れました。

本当に感動する一方で、多くの方に分かち合いたいと感じました。


街中で学びの場を増やしていく、気軽なワークショップという形で実現いたしました。


8月30日 @茶箱 和裁師に学ぶチクチク香り袋ワークショップ@茶箱

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9月13日 仏像彫刻体験、石膏仏像色塗りワークショップ、現代風景金継ぎ@束の間

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参加者の皆さまも素晴らしい感性の方々でした。

ご意見も多くいただき、今後の持続可能なマイクロツーリズムのコンテンツへの発展、子ども達の自立教育への発展に夢が馳せました。

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■会場協力 旅するうなどこサポーター

・南品川 茶箱

・レンタルスペース 束の間

■多大なご協力、ご尽力くださった皆さま

・品川職人組 釼持博さま 榎本宣道さま

・金継ぎ講師 玉井矩子さま 色塗り石膏仏 小林あゆみさま

・スラッシュショット 柿沢美貴さま

城西国際大学 ど・ゼミで学生と対話しました。

ご縁をいただき、鴨川市城西国際大学の「まちづくり」「まちおこし」に関する企画や運営といった仕事に日々従事している“その道のプロ”に話を聞く、自主ゼミで学生と対話させていただきました。

第2回「ど・ゼミ」~「うなぎの寝床」のまちづくり~|観光学部 観光学科|城西国際大学

観光学部・環境社会学部・看護学部の学生が参加してくれて、多方面からのディスカッションが楽しめました。

景観デザインについてを皮切りに、「コミュニケーションをデザインする」ことがまちづくりに繋がっていく」そんな話をさせていただきました。

特に、看護学部の学生からの質問には、地域福祉の点において、私の考えるうなどこの意味、サードプレイスの意味などをお話しました。
 
誰もが、支え合える社会の中で生きることができたら、幸せですよね。うなどこは、小さな拠点でした。そして、これからは場所を持ちません。
最後の砦のセイフティネットにはなりえないけれど、コミュニケーションをとることで、理解し合える社会の一助にはなりえる、学生たちに語る中で、再認識させてもらいました。
ありがとうございます。
 

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天王洲地区デザイン会議の専門委員に就任しました。

天王洲地区デザイン会議】専門委員に就任しました。公共空間の民間活用を支援していきます。

 

更なるエリアマネジメントを目指し、昨年末に、天王洲地域に多数の組織が連携した、天王洲地区デザイン会議が発足し、専門家として、委員に昨年末に就任いたしました。

 

元々、東京都のしやれまち条例による公開空地のオープンカフェ利用など長年公共空間の民間活用を実践してきた地区です。

 

コロナの影響を受けて、国の道路占用の緩和の方針が出されました。

ある意味、社会実験として、道路空間における天王洲地区が目指す理想的な賑わいの景を作りだすチャンスです。

 

デザイン会議の皆さまと、歩きながら、ここかしこに活用できそうな道路空間を確認。

車道幅、停車帯、歩行者の安全確保、視認性、車の速度抑制などなど。

 

実績を得て課題整理などすることで、しゃれまち条例の更新時にオープンカフェの範囲拡大などの展開に繋げてきたいと考えています。

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国土交通省新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店等の路上利用に伴う道路占用の取扱いについて

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/senyo/covid/01.pdf
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等の皆様へ地方公共団体等と連携して申請するとテイクアウトやテラス営業などのための道路占用の許可基準を緩和します」

【奄美群島の空き家活用活動に参画します】NPO法人ねりやかなやレジデンスの理事に就任しました。

奄美群島の空き家/空き地を奄美群島の人たちと一緒に流動化させるしくみづくりに取り組むために2017年7月に設立された、NPO法人ねりやかなやレジデンスは2020年よりフェーズ2の段階に入りました。

品川宿のシェアスペースうなぎのねどこでの島の交流イベントの共同開催などで協力しており、一層東京での積極的なPRをしたいということで、参画することなりました。

 

大好きな奄美群島のお役に立てることを、考えていきたいと思います。

よろしくお願いします。

NPO法人ねりやかなやレジデンス 理事 田邊寛子

 

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フェーズ1:スタートアップ
沖永良部島での農業アルバイトドミトリー運営を皮切りに、奄美大島でのお試し暮らしハウスの運営や空き家のサブリース、空き地を活用した規格住宅モデルに挑戦。

フェーズ2:奄美群島全体へ拡大と島外PR

これまでの取り組みを軌道に乗せながら奄美群島全体への展開を目指すとともに、島外への積極的なPR、また新たに空き家や空き地問題解決に向けた研究にも取り組む。

 

npo-nr.org

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【公共空間活用】元町パークレットが完成しました。

元町パークレットが完成しました。

元町SS会が実施する横浜元町の第四期計画。

専門家としてかかわらせていただきました、横浜元町のパークレット。仮設ですが、常設に近い仕様です。

2020年3月末にお披露目会などする予定でしたが、延期しています。

コロナで元町自体歩く人が少し少ないですが、所々座っている人がいらっしゃいます。

横浜市も都市整備局・経済局・中土木事務所・地元警察などの多大なる御協力と理解があって実現。

品が良く、ずっと座り続けたい本当に心地よい空間です。

日常でまちに滞在する人をつくる様々な工夫が仕掛けられています。

コロナ禍がおちついたらどうぞ、遊びにいらしてください。

どんどん使っていきましょう♪

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元町パークレット

事業主体:協同組合元町SS会
構想・設計・施工監理:株式会社スタジオゲンクマガイ

事業コンサルティング:株式会社オクトプランニング&デザイン

事業ファシリテーション:まちひとこと総合計画室

中小企業庁:商店街活性化・観光消費創出事業活用事業